さくらをアレンジする(効果を使う)
毎年訪れる桜の季節。古代より歌に絵に多くの作品が残されています。
ただ桜を愛でて、桜の作品ばかりを表現される方があるくらいに、特別の花になっています。
私たちも、ハートで描いた桜から手描きの桜を含め、色々な桜を描いていますね。
彼岸桜、ソメイヨシノ、山桜に枝垂れ桜・・・と桜の種類によって色合いや葉が変わります。
今回は「図形や図の効果」を使って、桜をモチーフにアレンジするをテーマにしてみました。
※図にして使うとまた違った桜になります。(2014年の教室のテキストから)
次回②は水面に落ちた花びらです。